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全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。
フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動制御します。
エッジセンサー: 壁際や部屋の角を識別して吸引力をアップし、溜まったゴミを強力に取り除きます。
注: エッジセンサーの動作について
・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。
・窓際や角を検知した場合、検知された側のLEDヘッドライトのみが点灯します。
・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約15~50分
ブーストモード:約15分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
iQモード:約15~70分
ブーストモード:約15分
エコモード:約70分
*バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. ダストカップのフィルター容器からフィルターを引き出します。ダストカップとフィルターは、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
1. 掃除機の電源を切ります。2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+のブラシロールと互換性はありません。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。
フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動制御します。
エッジセンサー: 壁際や部屋の角を識別して吸引力をアップし、溜まったゴミを強力に取り除きます。
注: エッジセンサーの動作について
・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。
・窓際や角を検知した場合、検知された側のLEDヘッドライトのみが点灯します。
・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7分30秒~25分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約25分
ハンディでの使用時
iQモード:約7分30秒~35分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約35分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ダストカップを開く際はゴミ箱の上にかざしてから行ってください。
2. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてから、掃除機本体に装着してください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+のブラシロールと互換性はありません。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモード、
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
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電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモード、
ブレードユニットをピッチャー下部に合わせ、反時計回りに回してください。正しく取り付けられた際のクリック音などはありません。内容物が入っている状態でピッチャーからブレードユニットを取り外すと中身がこぼれますのでご注意ください。
フタをピッチャーの上に乗せ、リリースタブ下の赤い部分がハンドル上部の赤線に沿うようにリリースタブを時計回りに回してカチッと音がするまでしっかり閉めてください。
本体を水平な面に置き、電源プラグをコンセントに差し込んでください。ピッチャーを本体に置き、カチっと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。正しくセットされるとプログラムボタンが点灯します。
Auto-iQ®プログラムを使う場合: お好みの仕上がりに合わせて最適なプログラムを選んでください。早く止めたい場合は、同じボタンを再度押すか、START/STOPボタンを押してください。
START/STOPを使う場合: START/STOPボタンを押し、材料がお好みの仕上がりになったらSTART/STOPボタンを再度押してかくはんを終了するか、自動停止するまで 60 秒間お待ちください。
PULSEを使う場合: 一瞬だけかくはんするにはPULSEボタンを短く押し、長くかくはんしたい場合は長押ししてください。PULSEボタンは押している間のみ作動します。
お好みの仕上がりやレシピに合わせて、5つの自動プログラムからお選びいただけます。
extract (エクストラクト):硬めの野菜や葉物野菜、フルーツの皮や種もそのままパワフルにかくはん。
smoothie (スムージー):滑らかな仕上がりのスムージーやプロテインシェイクに。
frozen (フローズン):しゃりしゃり食感のフローズンドリンクに。
spread (スプレッド):ディップやフムスなどのペースト状の仕上がりに。
bowl (ボウル) :スムージーボウルや少し硬めなテクスチャーのフローズンヨーグルトに。
spead(スプレッド)とbowl(ボウル)をお使いの際は、タンパー回転つまみをかくはん中に反時計回りに回してください。
スムージーは野菜や果物などをミキサーにかけたドリンクです。スムージーボウルはスプーンですくって食べるタイプの濃厚でクリーミーなスムージーです。お好みのフルーツやシリアルなどのトッピングを加えてアレンジできます。
お好みのスムージーボウルを簡単に作れる専用の目盛です。
LIQUID FILLラインには牛乳(豆乳、ココナッツミルク、アーモンドミルク、オーツミルクなどでも代用可能)を入れてください。
2~3人分:(小さいボウルの絵文字)LIQUID FILLライン(240ml) まで
4~6人分:(大きいボウルの絵文字)LIQUID FILLライン(300ml) まで
直前まで冷凍庫で冷やした冷凍フルーツや冷凍アサイーピューレをMAX FILLラインまで入れてください。
2~3人分:(小さいボウルの絵文字) MAX FILLライン(500ml) まで
4~6人分:(大きいボウルの絵文字) MAX FILLライン(1000ml) まで
スムージーボウルの作り方に関しては、レシピブックのP.6-9をご参照ください。
レシピサイト(sharkninja.jp/ninja/blenders/twisti/recipe)にも レシピが掲載されています。
フタに内蔵されている2本の棒状のパーツです。かくはん中にタンパーを回転させることで、ピッチャー上部の材料もかき混ぜてムラなく滑らかに仕上がります。水分量の少ないディップやスムージーボウルも、タンパーを使えば簡単に濃厚なテクスチャーに仕上げることができます。材料が動かなかったりうまくかくはんしていない場合もタンパーを使用することでうまく混ざる場合があります。
水分量が多いドリンクなどは、タンパーを使わずに調理が可能です。材料が動かなかったりうまくかくはんしていない場合に必要に応じてタンパーを使用してください。
ペースト状のレシピを調理する場合は、タンパー回転つまみをかくはん中に反時計回りに回してください。かくはん中にタンパーを回転させることで、ピッチャー上部の材料もかき混ぜてムラなく滑らかに仕上がります。水分量の少ないディップやスムージーボウルも、タンパーを使えば簡単に濃厚なテクスチャーに仕上げることができます。
タンパーはフタと一体化しているため、取り外しはできません。
かくはん中に液体を投入して、お好みの仕上げにすることができます。投入口を使用しない場合はキャップをしっかり閉めてください。
製品に同梱されているレシピブックにレシピが掲載されています。レシピサイト(sharkninja.jp/ninja/blenders/twisti/recipe)にも レシピが掲載されています。
通常のお手入れ:ぬるま湯をピッチャーの240mlライン(一番下のLIQUID FILLライン)まで入れ、中性洗剤を数滴たらし、フタをしてbowlプログラムボタンを押しかくはんしてください。かくはん中はタンパーを反時計回りに回し続けてください。かくはんが完了したら、ぬるま湯で洗い流してください。
汚れがひどい時のお手入れ:ブレードに手を触れないように気を付けながら、本体に装着されているパーツを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。ブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。本体はきれいな布で汚れを拭き取ってください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥さ
せてください。
食器洗い機:本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体に装着されているパーツを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。
ピッチャー、フタ、ブレードユニットは食器洗い機をお使いいただけます。それぞれのパーツは取り外してください。本体にはお使いいただけません。
付属の全てのパーツ(本体、ピッチャー、フタ、ブレードユニット)は電子レンジや冷凍庫で使用しないでください。故障の原因になります。
かくはん後は内容物をコップや容器に移し替え、ピッチャーにいれたまま保存しないでください。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
液体なしでのかくはんはできません。必ず液体をいれてかくはんしてください。
水分の少ないレシピを調理する際に、かくはん中の摩擦により仕上がりが温かくなる場合があります。製品に問題はございません。
sharkninja.jp をご覧ください。
350 (高さ) × 210 (幅) ×165 (奥行) mmです。
約 3.2kg(本体にフタ、ピッチャー、ブレードユニット装着時)です。
1000mlです。
電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください。電源が入っている状態でピッチャーが取り付けられていない場合はディスプレイに「ーー」と表示されます。ピッチャーを本体に置き、カチっと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。正しく取り付けられるとプログラムボタンが点灯します。
ディスプレイ表示:
電源プラグを抜いてください。または電源が入っている状態で3分間使われていないと自動的にディスプレイが消灯します。
ピッチャーが本体に正しく取り付けられているか確認してください。ピッチャーが本体に正しく取り付けられている状態でこのエラーが表示される場合は、本体のピッチャー取り付け部にゴミやほこりが詰まっている可能性があります。汚れを取り除き、再度ピッチャーを本体に取り付けてください。
ディスプレイ表示
モーターが長時間作動しています。一度の利用は3分以内にしてください。電源を切って、15分放置してから再度電源を入れてください。
ディスプレイ表示
ピッチャーを水平な面に置いて、フタまたはブレードユニットは、ピッチャーに対して水平に取り付け、しっかり閉まるまで時計回りに回して取り付けてください。
乾いた布などでブレードユニットを覆い、反時計回りに回してください。内容物が入っている状態でピッチャーからブレードユニットを取り外すと中身がこぼれますのでご注意ください。
本体底面の手前側に吸盤が2個ついています。本体を後ろから手前に持ち上げると簡単に持ち上がります。
フタがピッチャーにしっかり取り付けられていることを確認してください。フタをピッチャーの上に乗せ、リリースタブ下の赤い部分がハンドル上部の赤線に沿うようにリリースタブを時計回りに回してカチッと音がするまでしっかり閉めてください。
ブレードユニットを反時計回りに回して、ブレードユニットとピッチャーの間に隙間がなくしっかり取り付けられていることを確認してください。
材料をMAX FILLラインを超えて入れないでください。投入口を使用していないときはキャップをしっかり閉めてください。
・かくはんと停止を繰り返すよう設定されたAuto-iQ®プログラムを使うことにより、簡単に均一な仕上がりを実現できます。材料が動かない場合は、液体を追加してください。
・かくはん中にタンパーを反時計回りに回し続けてください。
・以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:
1. 冷凍した材料や氷を最初に入れます。
2. 葉物野菜を入れます。
3. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。
4. 液体やヨーグルトを入れます。
5. 生のフルーツや野菜は最後に入れます。
※基本の入れ方の順番です。レシピにより指定がある場合は、レシピの順序通りに入れてください。
本体を置いている場所と本体の底面が汚れていない、また乾いていることを確認してください。
タンパーはフタと一体化しているため、取り外しはできません。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストア、Shark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
EVOPOWER DXのスペックページをご確認ください。
3つのインジケーターライトはバッテリーの残量を示しています。またライトの点滅・点灯で、使用中や充電中のバッテリーの状態および本体の問題をお知らせします。
バッテリーを掃除機本体から取り外す際は、バッテリーキャップの側面にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込み、カチッと音がするまで押します。
フル充電に達するまでに約3.5時間かかります。
エコモードは約40分、標準モードは約20分、ブーストモードは約8分となります。(フロア用電動ノズル使用時はエコモード約20分、標準モード約14分、ブーストモード約8分)
充電アダプターを壁面などのコンセントに差し込みます。掃除機本体のノズル側を充電ドックにスライドさせながら差し込むことで、自動的に充電されます。掃除機本体ノズル部の充電端子が充電ドック側の充電端子ときちんと接していることを確かめてください。 使用を開始したい時は、掃除機本体を充電ドックから引き抜いてください。
※充電には必ず付属の充電ドックのみをお使いください。
※充電完了までには約3.5時間かかります。
バッテリーを完全に使い切らなくても充電できます。
使用後は掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面や、ダストカップ内フィルターの奥のラベルに表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
EVOPOWER DXのアクセサリー説明ページをご確認ください。
アクセサリーを掃除機本体に取り付けるには、ノズル開口部側からスライドさせるように差し込みます。
アクセサリーを取り外すには、持ち手の両側にあるつまみを引き上げます。
つまみを引き上げた後、アクセサリーは少し前方に押し出されますので、簡単に取り外すことができます。
アクセサリーは所定のスロットに収納してください。各アクセサリーの収納位置については、以下の通りです。また、アクセサリースタンドに貼られた黄色のステッカーでも収納位置をご確認いただけます。
掃除機本体のノズル部分を充電ドックにスライドさせながら差し込み、掃除機を収納します。正しく挿入されると3つのインジケーターライトが点灯します。使用後は、掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
EVOPOWER DXには3つのモードがあります。通常のお掃除には標準モード、さらに強い吸引力が必要なときにはブーストモード、夜間や早朝など音が気になる時間帯には作動音の小さいエコモードの使用をおすすめします。
本体の電源を入れ、標準モードを作動させます。
より強力な吸引力を発揮するブーストモードに切り替えるには、ブーストボタンを押します。標準モードに戻すには、もう 一度ブーストボタンを押します。
作動音の小さいエコモードに切り替えるには、エコボタンを押します。標準モードに戻すには、もう一度エコボタンを押します。
※最初にダストカップを開ける際にはボタンを押してもなかなか開かなかったり、ゆっくり開いたりと反応が鈍い場合があります。その場合は何度か開け閉めを繰り返しているうちにスムーズに開閉するようになります。
※パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。ホコリを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターはフィルター容器の中にあります。
※最初にフィルターを取り外す際は、フィルター容器から取り外しづらい場合がありますが、何度か付け外しを繰り返しているうちにスムーズに取り外しができるようになります。
フィルターやフィルター容器は流水で手洗いし、水がきれいになるまで十分洗い流してください。元に戻す前に水を振り落とし、24時間以上自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分乾いていない状態で使用すると、カビやにおいの原因となります。
フロア用電動ノズルのブラシロールは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。
ブラシロールにゴミや異物が絡みついて掃除を続けても解消されない場合は、それらを取り除いてからお使いください。 硬いものや鋭利なゴミを吸引した場合や異音がする場合は、ノズルの吸入口やブラシロールからゴミの塊やこびりついたほこりなどをきれいに取り除いてください。
EVOPOWER SYSTEMと同じバッテリー(XSBT330AS)を使っています。EVOPOWER、EVOPOWER EXバッテリーと互換性はありません。
EVOPOWER EXのアクセサリーはお使いいただけます。EVOPOWER/EVOPOWER SYSTEMのアクセサリーとは互換性はありません。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアなどで販売しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
バッテリーはシャーク公式オンラインストアで販売しています。 または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
掃除機本体に入っているバッテリーと入れ替えて掃除機に取り付けた状態で、充電ドックを使って充電していただくか、バッテリー充電器(別売)を使って充電してください。バッテリー充電器(単体充電用)はシャーク公式オンラインストアで販売しています。
シャーク公式オンラインストアなどで販売しています。
それでも問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでお問合せください。
アクセサリーにゴミが詰まっている可能性があります。糸くずや髪の毛などのゴミを丁寧に取り除いてください。
アクセサリーが本体に正しく装着されていない場合があります。糸くずや髪の毛などのゴミを掃除機本体のノズルから丁寧に取り除き、再度アクセサリーを取り付けてください。
フローリング用延長ノズルが本体にしっかり差し込まれていない可能性があります。一度抜いて再度装着してください。
このノズルはフローリングでの使用を目的にデザインされており、カーペット上では正常にお使いいただけない場合があります。その際はノズルを使用しない状態でご使用いただくか、他の付属品をお使いください。
ノズルの設計上、ヘッドが左右に動かないようになっています。隙間のお掃除には付属の隙間用ノズルをお使いいただくことをおすすめします。
すみやかに掃除機の電源を切り、ブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。
掃除機の使用中は、清掃したい面にブラシロールがきちんと接するよう、掃除機の持ち方で傾き加減を調整してください。
すみやかに掃除機の電源を切り、以下の手順に沿ってブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。
ダストカップをノズルの底面にあるスロットにスライドさせて差し込み、カチッと音がするまで押してください。
充電ドックの安定性を確保するため、必ずアクセサリースタンドを充電ドックに取り付けてご使用ください。また、充電アダプターのコードが充電ドック及びアクセサリースタンド底面の溝に収まっていることを確認してください。溝にきちんと収まっていない状態でお使いになると、充電ドックが不安定になります。
バッテリーが本体にきちんと差し込まれていない可能性があります。可能な場合は、別のバッテリーでお試しください。バッテリーは掃除機本体にスライドさせるように、カチッと音がするまで差し込んでください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
オーバーヒートしている可能性があります。掃除機本体およびバッテリーが室温になるまで45分間程度冷ましてください。
過電流もしくはショートしている可能性があります。電源を切り、詰まっているゴミを取り除いてから、再度電源を入れてください。
バッテリーの充電残量が減少している可能性があります。掃除機本体を充電ドックに置き、充電してください。
モーターが過負荷になっている可能性があります。電源を切り、吸引口などにゴミが詰まっていないことを確認してください。詰まっているゴミがある場合は取り除いてから、再度電源を入れてください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
導通不良の可能性があります。シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
充電ドックに不具合が生じている可能性があります。付属しているシャーク純正の充電ドックをお使いください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フィルターが正しくセットされていない可能性があります。ダストカップが開いた状態でフィルター容器を上に持ち上げるようにして取り外し、金属リングを持ってフィルター容器からフィルターを一旦引き出します。
再度、フィルターをフィルター容器にしっかりと押し込み、フィルター容器を元の位置に戻したら、ダストカップを閉じてください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フロア用電動ノズルのブラシロールにゴミや異物が絡んでいる可能性があります。次の手順に沿ってブラシロールのお手入れをしてください。
それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約15~50分
ブーストモード:約15分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
iQモード:約15~70分
ブーストモード:約15分
エコモード:約70分
*バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
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登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. ダストカップのフィルター容器からフィルターを引き出します。ダストカップとフィルターは、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7分30秒~25分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約25分
ハンディでの使用時
iQモード:約7分30秒~35分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約35分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ダストカップを開く際はゴミ箱の上にかざしてから行ってください。
2. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてから、掃除機本体に装着してください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
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お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
電源ボタンを押し、LEDライトが紫色に点灯したあとSTART/STOPボタンを押すとかくはんが開始します。
かくはんは30秒で自動停止します。途中で止めたり、かくはん時間を30秒より早く止めたい場合は、START/STOPボタンを再度押してください。かくはんが十分でない場合は、かくはん終了後再度START/STOPボタンを押してください。
最大15回かくはんが可能です。
充電中もかくはん可能です。かくはん中は充電が一時中止され、かくはんが完了すると充電が再開します。バッテリーに異変を感じた際は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
ボトルの側面に記載されたMIN LIQUIDラインまで最低175mlの液体を入れてください。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
パーツが完全に乾いていてからボトルとフタを本体に取り付けた状態でキャビネット等に真っすぐに立てて保管してください。取り付けられないパーツに関しては、傷つかないように保管して下さい。
ぬるま湯をボトルのMIN LIQUID ラインまで入れ、中性洗剤を一滴たらし、フタをしてかくはんしてください。かくはんが完了したら、 ぬるま湯で洗い流してください。
汚れがひどい時は、ブレードに手を触れないように気を付けながら、本体に装着されているパーツを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。本体のブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。本体はきれいな布で汚れを拭き取ってください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥させてください。本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体に装着されているパーツを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。
ボトル、フタ、ボトルカバー、ブレードカバーは食器洗い機をお使いいただけます。本体はお使いいただけません。
本体は水洗いできません。きれいな布で汚れを拭き取ってください。
本体裏側にある充電ケーブル差し込み口に付属の充電ケーブル(USB Type-C端子)を差し込みます。充電ケーブル(USB A端子)を、お手持ちのUSB接続端子に差し込んで充電してください。入力はDC5.0V 3.0Aです。
充電完了までには約2時間かかります。充電中はLEDライトが緑色に点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅が点灯に変わり、約1時間後に消灯します。
火災、発火、感電、けがの原因になるため、バッテリーの交換をしないでください。バッテリーの異変を感じた際は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
470mlです。
付属の全てのパーツ(本体、ボトル、フタ、ブレードカバー、ボトルカバー、充電ケーブル)は電子レンジや冷凍庫で使用しないでください。故障の原因になります。ボトルカバー装着時はボトルの冷蔵が可能です。(ボトル、ボトルカバー、フタは冷蔵可能です)
ボトルの最大充填容量(470ml)を示す目盛りです。MAX FILL ラインを超えて材料を入れないでください。
預け荷物として預けて頂くことは可能です。電源は必ず切ってください。
sharkninja.jp をご覧ください。
製品に同梱されているクイックスタートガードにレシピが掲載されています。レシピサイト(sharkninja.jp/ninja/blenders/blast/recipe)にも レシピが掲載されています。
緑色点滅:充電中
緑色点灯:充電完了/バッテリー残量あり(充電完了後は約1時間後に消灯します)
黄色点灯:バッテリー残量低下
赤色点灯:バッテリー残量なし
紫色点灯:かくはん準備完了
時計回りに紫色が回る:かくはん中
エラーコードは以下をご参照ください。
白色点滅:ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルの▼マークと本体の▲マークがきちんと合うようにセットしてください。かくはんの準備が完了すると、紫色が点灯します。
赤色点灯:充電が足りません。付属の充電ケーブルを使って充電してください。充電中は緑色が点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅から点灯に変わり、約1時間後に消灯します。
オレンジ色が時計回りに点灯:本体のクールダウンが完了していません。使用する前に15分ほど置いて室温に戻してください。
赤色と青色が交互に点滅:使用できない充電ケーブルを検知しています。充電を中止し、DC5.0V 3.0Aの充電ケーブルをご使用ください。
オレンジ色点滅:ブレードに材料がひっかかっています。液体がMIN LIQUIDまで入っていることを確認し、冷凍した材料や氷は最後に入れ、MAX FILLラインを超えていないことを確認してください。それでも解決しない場合は、以下を試してください:
・MIN LIQUIDライン以上に液体を入れてください。冷凍の材料が多い場合は、通常より多めに液体を入れてください。
・かくはん中にミキサー上下に振ってください。をひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
・ミキサーをひっくり返し、START/STOPボタンを押したら元の位置に戻してください。
・調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。フタが装着されていない場合でもブレードは作動しますので、お手入れする場合は必ず電源を切ってから行ってください。
かくはん中に左下、右上の線の赤色が点滅:カスタマーサポートまでお問い合わせください。
充電中に白色と赤色が点滅:カスタマーサポートまでお問い合わせください。
272(高さ)x89(幅)x89(奥行)mmです。
約790g(本体にフタ、ボトル装着時)です。
食材やフルーツは、大きな果実の種等の一部食材を除きます。ミル機能はありません。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
本製品はUSB仕様のため、入力がDC(直流)5V、3Aである必要があります。
USB充電器が100~240V、50/60Hzに対応しているものをご使用ください。
海外でUSB充電器をご使用の場合は、電源プラグの形状が日本とは異なりますので変換プラグが別途必要となります。
お手入れ時に充電ケーブル差し込み口が濡れてしまった可能性があります。万が一濡れてしまった場合は、30分以上自然乾燥させてから充電してください。付属の充電ケーブルを使用し、DC5.0V 3.0A電源に接続して充電してください。
水平、且つ濡れていない面に本体を置き、ボトルの▼マークと本体の▲マークがきちんと合うようにセットしてください。かくはんの準備が完了すると、LEDライトが紫色が点灯します。ボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
水平、且つ濡れていない面に本体を置いてセットしてください。フタやボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
飲み口をご使用の際はカチッと音がするまで飲み口のフタを下げていただくと、フタがロックされます。
充電ケーブル差し込み口を水で濡らさないように注意してお手入れしてください。万が一濡れてしまった場合は、30分以上自然乾燥させてから充電してください。
フタのワンタッチオープンボタンがボトルの目盛りと揃うまでしっかり閉まっているか確認してください。フタが変形している場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源ボタンを押し、LEDライトが紫色に点灯していることを確認したのちSTART/STOPボタンを押してください。
ブレードに材料がひっかかっています。液体がMIN LIQUIDまで入っていることを確認し、冷凍した材料や氷は最後に入れ、MAX FILLラインを超えていないことを確認してください。それでも解決しない場合は、以下を試してください:
・材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。
・MIN LIQUIDラインまで液体が入っていることを確認してください。
・冷凍の材料が多い場合は、通常より多めに液体を入れてください。
・調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。
・ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:
1. MIN LIQUID ラインまで液体を入れます。
2. 生のフルーツを入れます。
3. 葉物野菜を入れます
4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。
5. 冷凍した材料や氷は最後に入れます。
ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルの▼マークと本体の▲マークがきちんと合うようにセットしてください。かくはんの準備が完了すると、紫色が点灯します。
充電が足りません。付属の充電ケーブルを使って充電してください。充電中は緑色が点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅から点灯に変わり、約1時間程度で消灯します。
本体のクールダウンが完了していません。使用する前に15分ほど置いて室温に戻してください。
使用できない充電ケーブルを検知しています。充電を中止し、DC5.0V 3.0Aの充電ケーブルをご使用ください。
カスタマーサポートまでお問い合わせください。
カスタマーサポートまでお問い合わせください。
はい。電源がオンの間は常にマイナスイオンが発生しています。
「クールショットボタン」といい、押すと風が冷風に切り替わりボタンが青く点灯します。髪に冷風をあてることでキューティクルが引き締まり、スタイリングを長持ちさせる効果があります。再度温風に戻すにはもう一度クールショットボタンを押します。
温風で開いたキューティクルに冷風をあてることで、髪のクセを抑えます。スタイリングの最後に10秒ほどクールショット(冷風)をあてると、ヘアスタイルを長時間維持する効果があります。
クールショットが起動している間はクールショットボタン周りと風温切り替えボタンのライトが青く点灯します。
風量を下げるか、付属アクセサリーのワイドノズルを取り付けて乾かすと髪が絡みにくくなります。
フィルターの取り外し方
ヘアドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。本製品背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。
フィルターのお手入れ
1. 中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。
2. やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3. フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。
4. やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。
5. フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
電源を切る前に、クールショットボタンを押して10秒以上冷やしてください。
フィルターの汚れが原因の可能性があります。まずは下記に従いフィルターの掃除を行ってください。
フィルターの取り外し方ヘアドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。本製品背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。フィルターのお手入れ1.中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。2.やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。3.フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。4.やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。5.フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
長くお使いいただくためにフィルターのお手入れは1ヶ月に一度行ってください。
フィルターの汚れが原因の可能性があります。まずは下記に従いフィルターの掃除を行ってください。
フィルターの取り外し方
ヘアドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。本製品背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。
フィルターのお手入れ
1. 中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。
2. やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3. フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。
4. やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。
5. フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
長くお使いいただくためにフィルターのお手入れは1ヶ月に一度行ってください。
ドライヤーを長時間使用すると、低温モードでも熱くなることがあります。本製品は家庭での使用目的用に設計されているため、長時間の使用はしないでください。長時間使用した場合は、ドライヤーを放置するか、クールショットボタンを使用し本体を冷ましてください。
使用中は手でフィルターカバーを覆わないようにしてください。吸入口がふさがれると性能が低下し、過熱の原因となる可能性があります。
また、性能を維持するために月に一度フィルターのお掃除を行ってください。
流体が表面に沿って曲がる現象をコアンダ効果といい、付属アクセサリーのつるツヤローラーはこのコアンダ効果を使用し、風の流れで髪を引き付けてスタイリングを行います。
これはEMCボックスと呼ばれるもので、ドライヤー本体及びその周辺の電子部品を電磁から保護し、正常な動作を確保するためのものです。EMCボックスにより、電磁波による故障のリスクが低減されます。
はい、巻き付けたまま使用いただいても問題はありません。ただし。EMCボックス以外の場所に巻き付けたり、電源コード自体を束ねたりしないようにしてください。
海外では使用できません。
海外で使用されて故障した場合は保証の対象外となります。
つるツヤローラーで髪の表面をゆっくりなでることで、コアンダ効果により浮き毛を引き付けて整え、なめらかなツヤ髪に仕上げます。
詳しい使い方については、同封のスタイリングガイド、もしくは使い方動画をご覧ください。
SpeedStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
ロールブラシは毛先のカールや髪にボリュームを与えながらふんわりと仕上げるスタイリングに最適なアクセサリーです。天然の猪毛とピンを組み合わせたブラシが、もつれを優しくほどきながら、しなやかなでハリのあるツヤ髪に仕上げます。 先端にあるつまみを回すとブラシが回転するので毛先や前髪のカールを簡単につくることができます。
詳しい使い方については、同封のスタイリングガイド、もしくは使い方動画をご覧ください。
長いピンが耐熱ナイロン、黒いブラシは天然の猪毛になります。
ブラッシングすることで、ピンが髪のもつれを優しくほどき、猪毛のブラシがしなやかでハリのあるツヤ髪に仕上げます。
ロールブラシを使っている間に浮き毛が生じる場合は、風量を下げてください。
改善されない場合は、スタイリングを仕上げる際に髪の表面をロールブラシでブラッシングし、最後にクールショットボタンを使用してください。
スタイリング剤との併用も可能です。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでより滑らかな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでよりスムーズな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングしながらスタイリングすると、浮き毛の発生を抑えながら、より滑らかな仕上がりが期待できます。
風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
電源を入れてから、髪の根元の内側にロールブラシをあて、根元を立ち上げた状態で3秒程待ちます。
これを髪全体に行うことでボリュームアップしたふんわりした仕上がりになります。
髪の量が多い方や長い方は、髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。
SpeedStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
ワイドノズルを取り付けると、集中的に髪を素早く乾かすことができます。ワイドノズルを本体に取り付け、お手持ちのブラシを使いながらスタイリングを行ってください。ワイドノズルの吹出口の角度を調整しながら、ブラシにドライヤーの風が並行にあたるように乾かします。
ドライヤーにアクセサリーを付けていない状態で髪を乾かすと強風で髪が絡まることがあります。そのような場合は、はじめからワイドノズルを取り付けて乾かすと髪が絡みにくくなります。
詳しい使い方については、同封のスタイリングガイド、もしくは使い方動画をご覧ください。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪の根元の内側にお手持ちのブラシをあて、上方向に向かってブラッシングしながら乾かすと効果的です。
SpeedStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
風量(中)、風温(中)がおすすめです。
髪の量やお好みに合わせて調整いただけます。
スムースブラシは乾かしながら髪をストレートにしたりカールをつくることができます。天然の猪毛とピンを組み合わせたブラシが、もつれを優しくほどきながら、しなやかなでハリのあるツヤ髪に仕上げます。 側面のボタンを押すとブラシの角度を変えることができるので、あらゆる方向のスタイリングが可能です。
詳しい使い方については、シャーク公式サイトの製品ページをご覧ください。
スムースブラシの側面にあるボタンを押すとブラシの角度を変えることができます。後頭部の髪には垂直に変えるとスタイリングしやすくなります。
長いピンが耐熱ナイロン、黒いブラシは天然の猪毛になります。
ブラッシングすることで、ピンが髪のもつれを優しくほどき、猪毛のブラシがしなやかでハリのあるツヤ髪に仕上げます。
スムースブラシを使っている間に浮き毛が生じる場合は、風量を下げてください。
改善されない場合は、スタイリングを仕上げる際に髪の外側をスムースブラシでブラッシングし、最後にクールショットボタンを使用してください。
スタイリング剤との併用も可能です。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでより滑らかな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでより滑らかな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングしながらスタイリングすると、浮き毛の発生を抑えながら、より滑らかな仕上がりが期待できます。
風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
髪をブロッキングし、髪の根元の内側にスムースブラシをあて、上に向かってブラッシングします。これを髪全体に行います。
さらにボリュームアップしたい場合は髪の根元の内側にブラシをあてた状態で3~5秒程待ちます。これを髪全体に行います。
SpeedStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
ディフューザーを使うことで、カールをキープしながら均一に髪を乾かすことができます。
詳しい使い方については、シャーク公式サイトの製品ページをご覧ください。
風量(弱)、風温(低)がおすすめです。
髪の量やお好みに合わせて調整いただけます。
ディフューザーの背面にあるレバーを左右にスライドすることでトグルの長さを調整できます。
ショートヘアや細い髪い方、毛先だけを乾かしい場合は短いトグルがおすすめです。
ロングヘアや髪が多い方にはトグルを伸ばすことで髪の根元に温風が届きやすくなるため、髪を早く乾かすことができます。
詳しい使い方については、シャーク公式サイトの製品ページをご覧ください。
髪を乾かす前にカールやウェーブヘア専用のヘアケア剤もしくはスタイリング剤のご使用をおすすめします。
風温を上げることで髪を早く乾かすことができます。
SpeedStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
・本機の電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください。電源スイッチを上にスライドすると電源がオンになります。
・ドライヤーを使用する部屋からすべての電化製品の電源プラグを抜き、本機のみをコンセントに差し込んで再度電源を入れます。
・延長コードは使用せず、必ず壁面のコンセントをお使いください。
上記を行っても電源が入らない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量あるいは風温切替ボタンのいずれかのライトが点滅しているか確認ください(点滅している場合はエラーコードを確認し、お客様にご案内ください)。
フィルターにほこりが蓄積すると風量の低下を引き起こす可能性があります。
以下の手順でフィルターの掃除を行ってください。
ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本体の背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。
次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。
1.中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。
2.やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。
4.やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。
5. フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
これらの手順を踏んでも改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・本製品にはサーモスタットが備わっています。なんらかの理由でオーバーヒート状態になった場合は、サーモスタットが作動して自動的に電源がオフになり、風温切替ボタンの低モードが赤く点滅します。その際は電源プラグを抜いて冷却するか、クールモードを作動させて冷却してください。
・本製品を長時間使用したり、ゴミやほこりが詰まることによりオーバーヒートする場合があります。
フィルターのつまりが原因の可能性があります。
以下の手順でフィルターの掃除を行ってください。
ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。
次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。
1.中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。
2.やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。
4.やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。
5. フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・本体が変形していたり、損傷している場合は直ちに使用を中止し、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・フィルターにほこりが蓄積している可能性があります。ほこりが蓄積すると風量の低下を引き起こす可能性があるため、以下の手順でフィルターの掃除を行ってください。
ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。
次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。
1.中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。
2.やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。
4.やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。
5. フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フィルターにほこりが蓄積している可能性があります。
ほこりが蓄積すると風量の低下を引き起こす可能性があるため、以下の手順でフィルターの掃除を行ってください。
ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーを反時計回りに回して本体から取り外します。
次に、内側のフィルターを反時計回りに回し取り外します。
1.中性洗剤を含んだぬるま湯に30分以上浸します。
2.やわらかい布でフィルターカバーを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターを水から出し、水道水ですすぎます。
4.やわらかい布でフィルターを叩くようにして水気を取ります。24時間以上自然乾燥させ、完全に乾いていることを確認してください。
5. フィルターとフィルターカバーを時計回りに回して本体に取り付けます。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・アクセサリーを取り付ける際に、少し力を入れてカチッと音がするまで差し込んでください。
もしくはわずかに時計回りに回すと、うまく差し込める場合があります。
・アクセサリーのリリーススイッチがロック位置にあることを確認してください。
リリーススイッチをロックすることでアクセサリーがしっかりと固定されます。
スイッチの位置がずれている場合は、上までスライドさせてください。
・ドライヤーの吹出し口、もしくはアクセサリーの差し込み部分が変形していたり損傷はありませんか?
ドライヤーがお手元に届いた時点で、すでに変形や損傷があった場合は保証の対象となります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・他のアクセサリーも同様に外れるようであればドライヤーに問題がある可能性があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・クールショットは電源が入ると操作可能になります。電源スイッチをオンにしてお試しください。
・クールショットボタンを押すと、通常はボタン回りが青く点灯し冷風が出ます。その間風温調整ボタンのライトはすべて青く点灯します。
クールショットボタンを押しても、ボタン回りと風温調整ボタンのライトが青く点灯せず、温風が出続ける場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温/風量切替ボタンは本体の電源が入ると操作可能になります。電源スイッチを上にスライドし、電源をオンにしてお試しください。
電源をオンにしても切替ボタンが作動しない場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンの右のライトが赤く点滅
モーターに問題があるようです。
電源をオフにしてからプラグを抜き、再びコンセントに差して電源をオンにします。
再度エラーコードが出る場合は、ドライヤーを振って内側からカタカタと音がきこえるか確認してください。
改善されなかったり、音が聞こえる場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンの左が赤く点滅
ドライヤーが過熱しています。
クールショットボタンを押して、ドライヤーを冷却してください。
冷却後、ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーおよびフィルターを清掃後、ドライヤーを再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンの左と中央が赤く点滅
ドライヤーが過熱しています。
クールショットボタンを押して、ドライヤーを冷却してください。
冷却後、ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーおよびフィルターを清掃後、ドライヤーを再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンがすべて赤く点滅
ドライヤーが過熱しています。
クールショットボタンを押して、ドライヤーを冷却してください。
冷却後、ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーおよびフィルターを清掃後、ドライヤーを再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
上記以外の風温切替ボタンが点滅する場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量切替ボタンの左と中央が白く点滅
ドライヤーが過熱しています。
クールショットボタンを押して、ドライヤーを冷却してください。
冷却後、ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
本製品背面のフィルターカバーおよびフィルターを清掃後、ドライヤーを再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量切替ボタンの左が白く点滅
使用している電源コンセントの電圧が低いようです。
コンセント側に問題がある可能性がありますので、コンセントを変えて再度電源を入れてください。
変圧器や延長コードの使用は避けてください。
コンセントを変えてもエラーコードが出る場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量切替ボタンの中央が白く点滅
使用している電源コンセントの電圧が低い高すぎるようです。
コンセント側に問題がある可能性がありますので、コンセントを変えて再度電源を入れてください。
変圧器や延長コードの使用は避けてください。
コンセントを変えてもエラーコードが出る場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
上記以外の風量切替ボタンが点滅する場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
はい。電源がオンの間は常にマイナスイオンが発生しています。
「クールショットボタン」といい、このボタンを押し続けている間は風が冷風に切り替わります。髪に冷風をあてることでキューティクルが引き締まり、スタイリングを長持ちさせる効果があります。
温風で開いたキューティクルに冷風をあてることで、髪のクセを抑えます。スタイリングの最後に10秒ほどクールショット(冷風)をあてると、ヘアスタイルを長時間維持する効果があります。
クールショットボタンが起動している間は、風温切り替えボタンの赤いライト消灯します。ボタンを離すと、元の設定に戻ります。
本体のモード切替スイッチを下にスライドし、ノズルを左方向にカチッと音がするまで回転します。ドライヤーモードからスタイリングモードに切り替えるには、モード切替スイッチを下にスライドし、ノズルを右方向に回転します。
風量を下げるか、付属アクセサリーのワイドノズルを取り付けて乾かすと髪が絡みにくくなります。
歯ブラシや乾いた布などをお使い以下の手順で行ってください。
フィルターのお手入れ:
1.本機の電源をオフにし、電源プラグを抜きます。片手で本体をしっかりと握り、フィルターカバーを本体の下方向にスライドして取り外します。
2.歯ブラシや乾いた布などでフィルターのゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターカバーを元の位置にカチッと音がするまで差し込みます。
4.清掃後、電源スイッチを押し、本機を作動させてください。
フィルターの汚れが原因の可能性があります。まずは下記に従いフィルターの掃除を行ってください。
1,本製品の電源をオフにし、電源プラグを抜きます。片手で本体をしっかりと握り、フィルターカバーを本体の下方向にスライドして取り外します。
2, 歯ブラシや乾いた布などでフィルターのゴミやほこりを取り除きます。
3, フィルターカバーを元の位置にカチッと音がするまで差し込みます。
長くお使いいただくためにフィルターのお手入れは1ヶ月に一度行ってください。
フィルターの汚れが原因の可能性があります。まずは下記に従いフィルターの掃除を行ってください。
1,本製品の電源をオフにし、電源プラグを抜きます。片手で本体をしっかりと握り、フィルターカバーを本体の下方向にスライドして取り外します。
2, やわらかい布でフィルターカバーおよびフィルターを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3, フィルターカバーを元の位置にカチッと音がするまで差し込みます。
長くお使いいただくためにフィルターのお手入れは1ヶ月に一度行ってください。
電源を切る前に、クールショットボタンを押して10秒以上冷やしてください。
ドライヤーを長時間使用すると、低温モードでも熱くなることがあります。本製品は家庭での使用目的用に設計されているため、長時間の使用はしないでください。長時間使用した場合は、ドライヤーを放置するか、クールショットボタンを使用し本体を冷ましてください。
使用中は手でフィルターカバーを覆わないようにしてください。吸込口がふさがれると性能が低下し、過熱の原因となる可能性があります。
また、性能を維持するために月に一度フィルターのお掃除を行ってください。
流体が表面に沿って曲がる現象をコアンダ効果といい、付属アクセサリーのエアカーラーとつるツヤローラーはこのコアンダ効果を使用し、風の流れで髪を引き付けてスタイリングを行います。
これはEMCボックスと呼ばれるもので、ドライヤー本体及びその周辺の電子部品を電磁から保護し、正常な動作を確保するためのものです。EMCボックスにより、電磁波による故障のリスクが低減されます。
はい、巻き付けたまま使用いただいても問題はありません。ただし。EMCボックス以外の場所に巻き付けたり、電源コード自体を束ねたりしないようにしてください。
海外では使用できません。
海外で使用されて故障した場合は保証の対象外となります。
つるツヤローラーは、髪の表面をゆっくりなでることで、コアンダ効果により浮き毛を引き付けて整えてなめらかなツヤ髪に仕上げます。
詳しい使い方については、同封のスタイリングガイド、もしくは使い方動画をご覧ください。
FlexStyle専用のつるツヤローラーとなるため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
エアカーラーを使うとナチュラルなカールを作ることができます。
正しい使い方については、スタイリングガイドまたは使い方動画を参照ください。
風量(強)、風温(高)がおすすめです。
髪の量やお好みに合わせて調整いただけます。
髪が8割程度乾いた状態で始め、髪に少量のカール用スタイリング剤をつけてからエアカーラーを使用してください。
設定を風量(強)、風温(高)にし、髪を巻き付けます。巻き付いたらそのまま約10秒待ち、そのあとクールショットを約10秒あて電源をオフにしてからカーラーを抜きます。できたカールを根元まで巻き上げてピンで固定したままにします。次に別のパーツの髪のカールを同じ手順で行い、それを繰り返します。最後にすべてのピンを外し、スタイリング剤でカールを固定します。
髪が8割程度乾いた状態で、付属アクセサリーのロールブラシを使って温風で髪を伸ばします。その後、髪に少量のカール用スタイリング剤をつけてからエアカーラーを使用してください。
設定を風量(強)風温(高)にし、髪を巻き付けます。巻き付いたらそのまま約10秒待ち、そのあとクールショットを約10秒あて電源をオフにしてからカーラーを抜きます。できたカールを根元まで巻き上げてピンで固定したままにします。次に別のパーツの髪のカールを同じ手順行い、それを繰り返します。最後にすべてのピンを外し、スタイリング剤でカールを固定します。
2つのカーラーが付属しており、それぞれが逆の方向に巻き付くようになっていますのでお好みの方向に合わせてカーラーをお使いください。
先端にRが印字されたカーラーは右(半時計方向)に、Lが印字されたカーラーは左(時計回り)に巻きつきます。
ブロッキングのサイズを均一にすると均一にカールをつくることができます。例えば、3センチ幅でカールを作る場合、縦横が3センチの正方形をひとつのブロッキングとしてとらえ、その他も同じ3センチ角を一束とし、カールをつくるようにします。
ブロッキングを小さくして、1回の毛束の量を減らしてみてください(髪質によっては温度を変えることで巻き付きやすくなる場合があります)。
毛先をカーラーに近づけたり離したりして、巻き付きやすいポジションを探してください。
カーラーの端ではなく、中心(矢印が印字されているあたり)の方が髪が巻きつきやすくなっています。
ブロッキングを小さくし、1回の毛束の量を減らして巻き付けてみてください。
カーラーを使う前に、付属アクセサリーのロールブラシを使って温風で髪を伸ばします。その後、髪に少量のカール用スタイリング剤をつけてからエアカーラーを使用してください。
エアカーラーを使う前に、髪に少量のカール用のスタイリング剤を使用してください。
ブロッキングを小さくし、1回の毛束の量を減らして巻き付けてみてください。
クリップなどを使用して、巻きつける毛束以外カーラーに近づかないようにします。
電源を入れる前に、1.5~3センチ角程度の大きさにブロッキングした毛束を、カーラーに手で巻き付けてから電源を入れます。
そのまま約10秒キープした後、約10秒間クールショットボタンを押し続けてスタイルをセットします。
髪が完全に乾くまでこれを全体に繰り返してスタイリング完成させます。
頭皮に対してFlexStyleを平行にしてカールすることでよりしっかりとしたカールを作ることができます。
スタイリング剤との併用も可能です。
ブロッキングを小さくし、1回の毛束の量を減らして巻き付けてみてください。そうすることで、髪がカーラーに巻き付きやすくなります。
ブロッキングを小さくし、1回の毛束の量を減らして巻き付けます。
カールをつくる際は、頭皮に対してドライヤーを平行に持って、カールすることでよりしっかりとしたカールを作ることができます。 髪が巻き始めたら、軽く引っ張る程度のテンションをかけながら頭皮に向かって動かします。テンションを加えることで髪が伸びた状態でカールに巻き付くため、しっかりとしたカールが作りやすくなります。
ロールブラシは毛先のカールや髪にボリュームを与えながらふんわりと仕上げるスタイリングに最適なアクセサリーです。天然の猪毛とピンを組み合わせたブラシが、もつれを優しくほどきながら、しなやかなでハリのあるツヤ髪に仕上げます。 先端にあるつまみを回すとブラシが回転するので毛先や前髪のカールを簡単につくることができます。
詳しい使い方については、同封のスタイリングガイド、もしくは使い方動画をご覧ください。
長いピンが耐熱ナイロン、黒いブラシは天然の猪毛になります。
ブラッシングすることで、ピンが髪のもつれを優しくほどき、猪毛のブラシがしなやかでハリのあるツヤ髪に仕上げます。
ロールブラシを使っている間に浮き毛が生じる場合は、風量を下げてください。
改善されない場合は、スタイリングを仕上げる際に髪の表面をロールブラシでブラッシングし、最後にクールショットボタンを使用してください、
スタイリング剤との併用も可能です。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでより滑らかな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでよりスムーズな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングしながらスタイリングすると、浮き毛の発生を抑えながら、よりスムーズな仕上がりが期待できます。
風量を減らすと浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
電源を入れてから、髪の根元の内側にロールブラシをあて、根元を立ち上げた状態で3秒程待ちます。
これを髪全体に行うことでボリュームアップしたふんわりした仕上がりになります。
髪の量が多い方や長い方は、髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。
FlexStyle専用のロールブラシとなるため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
ワイドノズルを取り付けると、集中的に髪を素早く乾かすことができます。ワイドノズルを本体に取り付け、お手持ちのブラシを使いながらスタイリングを行ってください。ワイドノズルの吹出口の角度を調整しながら、ブラシにドライヤーの風が並行にあたるように乾かします。
ドライヤーにアクセサリーを付けていない状態で髪を乾かすと強風で髪が絡まることがあります。そのような場合は、はじめからワイドノズルを取り付けて乾かすと髪が絡みにくくなります。
詳しい使い方については、同封のスタイリングガイド、もしくは使い方動画をご覧ください。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪の根元の内側にお手持ちのブラシをあて、上方向に向かってブラッシングしながら乾かすと効果的です。
FlexStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
オーバルブラシは乾かしながら、うねりを抑えて滑らかな髪に仕上げます。
また、根元を立ち上げながら使うことでボリュームのあるスタイリングも可能です。
天然の猪毛とピンを組み合わせたブラシが、もつれを優しくほどきながら、しなやかなでハリのあるツヤ髪に導きます。
詳しい使い方については、シャーク公式サイトの製品ページをご覧ください。
風量(中)、風温(中)がおすすめです。
髪の量やお好みに合わせて調整いただけます。
長いピンが耐熱ナイロン、黒いブラシは天然の猪毛になります。
ブラッシングすることで、ピンが髪のもつれを優しくほどき、猪毛のブラシがしなやかなでハリのあるツヤ髪に仕上げます。
オーバルブラシを使っている間に浮き毛が生じる場合は、風量を下げてください。
改善されない場合は、スタイリングを仕上げる際に髪の外側をオーバルブラシでブラッシングし、最後にクールショットボタンを使用してください。
スタイリング剤との併用も可能です。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでより滑らかな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでよりスムーズな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングしながらスタイリングすると、浮き毛の発生を抑えながら、より滑らかな仕上がりが期待できます。
風量を減らすと浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
電源を入れてから、髪の根元の内側にオーバルブラシをあて、根元を立ち上げた状態で3秒程待ちます。
これを髪全体に行うことでボリュームアップしたふんわりした仕上がりになります。
髪の量が多い方や長い方は、ブロッキングするとスタイリングしやすくなります。
ロールブラシはオーバルブラシと比べて直径が小さいのでショートヘアの方や毛先にカールを作りたい方におすすめです。一方オーバルブラシはロングヘアーの方やゆるいカールをつくりやい方におすすめのブラシになります。
どちらのブラシも髪にボリュームを与えるのに優れています。
FlexStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
パドルブラシを使うと乾かしながら、クセを伸ばし滑らかなストレートヘアに仕上げることができます。天然の猪毛とピンを組み合わせたブラシが、もつれを優しくほどきながら、しなやかなでハリのあるツヤ髪に導きます。
詳しい使い方については、シャーク公式サイトの製品ページをご覧ください。
風量(中)、風温(高)がおすすめです。
髪の量やお好みに合わせて調整いただけます。
長いピンが耐熱ナイロン、黒いブラシは天然の猪毛になります。
ブラッシングすることで、ピンが髪のもつれを優しくほどき、猪毛のブラシがしなやかなでハリのあるツヤ髪に仕上げます。
パドルブラシを使っている間に浮き毛が生じる場合は、風量を下げてください。
改善されない場合は、スタイリングを仕上げる際に髪の表面をパドルブラシでブラッシングし、最後にクールショットボタンを使用してください。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングし、髪の根元の内側にパドルブラシをあて、上に向かってブラッシングします。これを髪全体に行います。よりボリュームアップしたい場合は髪の根元の内側にパドルブラシをあて、根元を立ち上げた状態で3~5秒程待ちます。
これを髪全体に行うことでボリュームアップしたふんわりした仕上がりになります。
細い髪の方には、風量を下げると浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでより滑らかな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
髪をブロッキングするとスタイリングがしやすくなります。また、髪をしっかりとブラシに絡ませてブラッシングを行うことでよりスムーズな仕上がりが期待できます。
よりストレートにしたい場合は、風温と風量を上げると効果的です。
スタイリング剤との併用も可能です。
髪をブロッキングしながらスタイリングすると、浮き毛の発生を抑えながら、より滑らかな仕上がりが期待できます。
風量を減らすと浮き毛の発生が軽減されスタイリングしやすくなります。
FlexStyle専用のため、他のシャーク製のドライヤーにはお使いいただけません。
ディフューザーを使うことで、カールをキープしながら均一に髪を乾かすことができます。
使い方については、シャーク公式サイトをご覧ください。
風量(弱)、風温(低)がおすすめです。
髪の量やお好みに合わせて調整いただけます。
ディフューザーの背面にあるレバーを左右にスライドすることでトグルの長さを調整できます。
ショートヘアや細い髪い方、毛先だけを乾かしい場合は短いトグルがおすすめです。
ロングヘアや髪が多い方にはトグルを伸ばすことで髪の根元に温風が届きやすくなるため、髪を早く乾かすことができます。
詳しい使い方については、シャーク公式サイトをご覧ください。
電源を入れる前に、ディフューザーが正しく取り付けられていることをご確認ください。ノズルに正しく取り付くとカチッと音がします。ディフューザーを少し回すと取り付けられる場合があります。
正しく取り付けられていても本体から外れてしまう場合は、シャークカスタマーサービスまでお問い合わせください。
髪を乾かす前カールヘア専用のヘアケア剤もしくはスタイリング剤のご使用をおすすめします。風量を下げると、浮き毛の抑制に効果的です。
・本機の電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください。電源スイッチを上にスライドすると電源がオンになります。
・ドライヤーを使用する部屋からすべての電化製品の電源プラグを抜き、本機のみをコンセントに差し込んで再度電源を入れます。
・延長コードは使用せず、必ず壁面のコンセントをお使いください。
上記を行っても電源が入らない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量あるいは風温切替ボタンのいずれかのライトが点滅している場合は、「エラーコード」項を参照ください。
・フィルターカバーの近くを握ると風量が低下する場合があります。
なるべくハンドルの上の方を握りながら操作するようにしてください。
風量あるいは風温切替ボタンのいずれかのライトが点滅している場合は、「エラーコード」を参照ください。
・フィルターにほこりが蓄積すると風量の低下を引き起こす可能性があります。
以下の手順でフィルターの掃除を行ってください。
1.本機の電源をオフにし、電源プラグを抜きます。片手で本体をしっかりと握り、フィルターカバーを本体の下方向にスライドして取り外します。
2.やわらかい布でフィルターカバーおよびフィルターを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターカバーを元の位置にカチッと音がするまで差し込みます。
4.清掃後、電源スイッチを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本製品にはサーモスタットが備わっています。なんらかの理由でオーバーヒート状態になった場合は、サーモスタットが作動して自動的に電源がオフになり、風温切替ボタンの低モードが赤く点滅します。その際は電源プラグを抜いて冷却するか、クールモードを作動させて冷却してください。本製品を長時間使用したり、ゴミやほこりが詰まることによりオーバーヒートする場合があります。
コンセントを抜き、本体下部のフィルターカバーを掃除し、再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ドライヤー本体が変形している
・本体を振ると内側からカタカタと音が聞こえる
このような場合は速やかに使用を中止し、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・フィルターにほこりが蓄積している可能性があります。以下の手順に従って、フィルターを掃除してください。
1.本機の電源をオフにし、電源プラグを抜きます。片手で本体をしっかりと握り、フィルターカバーを本体の下方向にスライドして取り外します。
2.やわらかい布でフィルターカバーおよびフィルターを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターカバーを元の位置にカチッと音がするまで差し込みます。
4.清掃後、電源スイッチを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フィルターにほこりが蓄積している可能性があります。以下の手順に従って、フィルターを清掃してください。
フィルターのお手入れ:
1.本機の電源をオフにし、電源プラグを抜きます。片手で本体をしっかりと握り、フィルターカバーを本体の下方向にスライドして取り外します。
2.やわらかい布でフィルターカバーおよびフィルターを拭き、ゴミやほこりを取り除きます。
3.フィルターカバーを元の位置にカチッと音がするまで差し込みます。
4.清掃後、電源スイッチを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・アクセサリーを取り付ける際に、少し力を入れてカチッと音がするまで差し込んでください。
もしくはわずかに時計回りに回すと、うまく差し込める場合があります。
・アクセサリーのリリーススイッチがロック位置にあることを確認してください。
リリーススイッチをロックすることでアクセサリーがしっかりと固定されます。
スイッチの位置がずれている場合は、上までスライドさせてください。
・ドライヤーの吹出し口、もしくはアクセサリーの差し込み部分が変形していたり損傷はありませんか?
ドライヤーがお手元に届いた時点で、すでに変形や損傷があった場合は保証の対象となります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・他のアクセサリーも同様に外れるようであればドライヤーに問題がある可能性があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・回転部分(ヒンジ)、もしくはモード切替スイッチが変形していたり損傷はありませんか?
ドライヤーがお手元に届いた時点で、すでに変形や損傷があった場合、保証の対象となります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・モード切替スイッチに触れずにノズルが回転するようであればドライヤーに問題がある可能性があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・クールショットは電源が入ると操作可能になります。電源スイッチをオンにしてお試しください。
・ボタンを押し続けている間は一時的に冷風が出ます。また、クールショット作動時には風温調節ボタンの赤いライトが全て消灯します。風温調整ボタンのライトが消えない、もしくは温風が出続ける場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・電源が入ると操作可能になります。ヘアドライヤーの電源はオンになっているか確認ください。電源をオンにしても切替ボタンが作動しない場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンの右が赤く点滅
モーターに問題があるようです。
電源をオフにしてからプラグを抜き、再びコンセントに差して電源をオンにします。
再度エラーコードが出る場合は、ドライヤーを振って内側からカタカタと音がきこえるか確認してください。改善されなかったり、音が聞こえる場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンの左が赤く点滅
ドライヤーが過熱しています。
クールショットボタンを押して、ドライヤーを冷却してください。
冷却後、ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
製品下部にあるフィルターカバーを清掃後、ドライヤーを再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンの左と中央が赤く点滅
ドライヤーが過熱しています。
電源をオフにしてからプラグを抜き、再びコンセントに差して電源をオンにします。
再度エラーコードが出る場合は、 電源をオフにし、ドライヤーを寝かせたまま少なくとも30分間放置してください。室温程度に冷めたら電源スイッチを押し、本機を作動させてください。
再度エラーコードが出る場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風温切替ボタンがすべて赤く点滅
フィルターにほこりがたまっているようです。
クールショットボタンを押して、ドライヤーを冷却してください。
冷却後、ドライヤーの電源をオフにし、電源プラグを抜きます。
製品下部にあるフィルターカバーを清掃後、ドライヤーを再起動します。
改善されない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
上記以外の風温切替ボタンが点滅する場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量切替ボタンの左と中央が白く点滅
ドライヤーが過熱しています。
電源をオフにしてからプラグを抜き、再びコンセントに差して電源をオンにします。
再度エラーコードが出る場合は、 電源をオフにし、ドライヤーを寝かせたまま少なくとも30分間放置してください。室温程度に冷めたら電源スイッチを押し、本機を作動させてください。
再度エラーコードが出る場合はシャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量切替ボタンの左が白く点滅
使用している電源コンセントの電圧が低いようです。
コンセント側に問題がある可能性がありますので、コンセントを変えて再度電源を入れてください。変圧器や延長コードの使用は避けてください。
コンセントを変えてもエラーコードが出る場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
風量切替ボタンの中央が白く点滅
使用している電源コンセントの電圧が高すぎるようです。
コンセント側に問題がある可能性がありますので、コンセントを変えて再度電源を入れてください。変圧器や延長コードの使用は避けてください。
コンセントを変えてもエラーコードが出る場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
上記以外の風量切替ボタンが点滅する場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
テスト
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
※右のインジケーターライトが白に点滅している場合は、バッテリーを充電してください。
※中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
ブーストモード:約14分
標準モード:約32分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
ブーストモード:約14分
標準モード:約40分
エコモード:約60分
*バッテリー2個連続使用時
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。
パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
フレックスパイプは、ボタンひとつで曲がる、Shark独自の設計のパイプです。これによって、家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除できます。
家具の下などを掃除する際、パイプの裏側にある”鍵マーク''のあるロック解除ボタンを押すと、パイプを曲げることができます。フレックスパイプをもとの状態にするには、ロック解除ボタンから指を放した状態でカチッと音がするまでまっすぐに戻してください。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。
持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。
必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※右のインジケーターライトが白に点滅している(図A)場合は、バッテリーを充電してください。
※中央のインジケータライトが黄色に点灯している(図B)場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している(図C)場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
以下の手順ステップをお試しください。作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。
パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。
再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店でも販売しています。
CS501Jは数量限定のため、取扱店が限られております。こちらよりお近くの店舗をご確認ください。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
※一番下のインジケーターライトが黄色く点灯または点滅している場合は、ノズルなどの詰まりや電気系に問題があります。
黄色く点灯:ノズルなどが詰まっています。
黄色く点滅:ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
稼働時間は下記となります。
CS200J
ハンディでの使用時:最大20分
コードレススティックでの使用時:最大12分
ブーストモードでの使用時:最大8分
CS401J / CS501J
ハンディでの使用時:最大40分(バッテリー2個使用時)
コードレススティックでの使用時:最大24分(バッテリー2個使用時)
ブーストモードでの使用時:最大16分(バッテリー2個使用時)
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。充電が完了すると、3つのインジケーターライトがすべて点灯します。(図1)
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。充電ポストのLEDは満充電後10分程で消灯します。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。CS401/CS501Jはマルチフロア対応、CS200Jはフローリング専用です。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。
パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
フレックスパイプは、ボタンひとつで曲がる、Shark独自の設計のパイプです。これによって、家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除できます。
家具の下などを掃除する際、パイプの裏側にある”鍵マーク''のあるロック解除ボタンを押すと、パイプを曲げることができます。フレックスパイプをもとの状態にするには、ロック解除ボタンから指を放した状態でカチッと音がするまでまっすぐに戻してください。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。
持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。
必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法(CS401J / CS501Jに付属)
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
CS200Jシリーズでも、追加バッテリーやミニモーターヘッドをご使用いただけます。付属ドックはCS401J/CS501Jに付属のものと同じであり、2本目のバッテリーを充電する事が出来ます。CS200Jの充電ドック中央奥のバッテリー充電部分のキャップをはずし、追加のバッテリーを挿して充電ください。
バッテリーやミニモーターヘッドなどの一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
スペックは下記ページをご参照ください。
https://www.sharkninja.jp/shark/stickcleaner/evopowersystem/spec/
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、コインなどを使ってフロアノズル底面の4カ所のロックを外し、カバーを取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※一番下のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
※一番下のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
以下の手順ステップをお試しください。作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法(CS401J / CS501Jに付属)
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
電動フロアノズルの点検方法(CS401J / CS501Jに付属)
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。
パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店でも販売しています。
フル充電に達するまで、約4時間かかります。
約20分となります。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
隙間ノズルは、狭いところのお掃除に、スクラビングブラシは、カーペットやラグ、ファブリックなどの表面に入り込んだ糸くずやほこりをかき出すお掃除に適しています。フロアノズルは床のお掃除に適しています。ミニモーターヘッドは布団やマットレスはもちろん、さまざまなファブリックも手軽にきれいに。高速回転で汚れや髪の毛を取り除きます。
全ての付属アクセサリーは、掃除機本体とアクセサリーの向きを合わせ、ノズルの接続部にしっかりと差し込んでお使いください。取り外し時は、掃除機本体からアクセサリーをまっすぐに引き抜きます。
アクセサリーの付け外しは、掃除機本体の電源を切ってから行ってください。
取り付け時は、掃除機のノズル部分をゆっくりとパイプに差し込みます。取り外し時は、パイプ上部のボタンを押しながら掃除機本体を引き抜きます。
フロアノズルをパイプから取り外すには、フロアノズル上部のボタンを押しながら取り外します。
ライトはバッテリーの状態を表します。
使用中
充電中
ダストカップのごみを捨てる場合は、パイプや各種付属品を本体から取り外してから行ってください。掃除機をゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを押し、ダストカップ内のゴミを捨ててください。
パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
※水洗いの際は洗剤を使用しないでください。
※各種パーツやアクセサリーを食器洗浄機で洗わないでください。
フィルターは水洗い可能です。フィルターご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
ほこりを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
MultiFLEX™テクノロジーは、ボタンひとつでパイプが曲がる、Shark独自の設計です。これによって、家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除できます。
また、サッとたたむだけでコンパクトに自立するので、収納場所を自由に選ぶことができます。
DuoClean®は、種類の異なる2つのブラシを搭載した、Shark独自のヘッドです。フロントローラーとブラシロールが共に働き、細かいホコリから大きなゴミまで、フローリングやカーペットなどのあらゆるタイプの床から取り除きます。
他のコードレス掃除機のように、床面に合わせてヘッドを交換する必要がありません。
EVOFLEXのスペックページをご確認ください。
フル充電に達するまでに約3.5時間かかります。
EVOFLEXのスペックページをご確認ください。
Shark公式オンラインストアで販売しています。メーカー希望小売単体価格は9,000円です。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。ただし、バッテリーはメーカー保証外となります。ご了承ください。
操作パネルで床面設定と吸引設定を選べます。使用用途に合わせてご利用ください。
EVOFLEXのアクセサリー説明ページをご確認ください。
(1)クリーナー本体からパイプ部分を取り外します。
(2)ダストカップをゴミ箱の上に置き、カップ側面のゴミ捨てボタンを押して、ダストカップのふたを開けます。
ダストカップを水洗いすることはできません。ゴミを捨てた後、やわらかい布等で中を拭いてください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をお薦めしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
クリーナー本体には、プレモーターとポストモーターの2つのフィルターが装着されています。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をお薦めしています。
クリーナー上部のフィルターカバーを外します。フォームフィルターをスライドさせて取り外し、水で洗います。完全に乾いたら、フィルターを本体に戻し、カバーを取り付けてください。必要に応じて、フィルターの汚れを軽く叩き落としてください。
フロントローラーは、本体から外して、水で洗浄いただけます。洗浄した場合には、最低でも24時間乾燥させてください。
シャーク公式オンラインストアで一部付属品は購入が可能です。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
それでもヘッドライトが点灯しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機の電源が勝手に切れてしまう場合は、詰まり、リチウムイオンバッテリーの問題、過熱などいくつかの原因が考えられます。掃除機の電源が勝手に切れてしまう場合は次の手順を実行します。
それでも掃除機が正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
クリーナー本体温度が高くなっています。掃除機の電源を切ってください。冷却している間に異物を探し、見つかったらすべて取り除いてください。フィルターの洗浄が必要な場合があります。
詰まりを検出しました。クリーナー本体の電源を切り、異物を取り除きます。
ブラシロール部に異物がからまっています。クリーナー本体の電源を切って異物を取り除いてください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストア、Shark楽天市場店、Shark公式PayPayモール店でも販売しています。
EVOPOWER EXのスペックページをご確認ください。
3つのインジケーターライトはバッテリーの残量を示しています。またライトの点滅・点灯で、使用中や充電中のバッテリーの状態および本体の問題をお知らせします。
バッテリーを掃除機本体から取り外す際は、バッテリーキャップの側面にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込み、カチッと音がするまで押します。
フル充電に達するまでに約3.5時間かかります。
エコモードは約35分、標準モードは約20分、ブーストモードは約8分となります。
充電アダプターを壁面などのコンセントに差し込みます。掃除機本体のノズル側を充電ドックにスライドさせながら差し込むことで、自動的に充電されます。掃除機本体ノズル部の充電端子が充電ドック側の充電端子ときちんと接していることを確かめてください。使用を開始したい時は、掃除機本体を充電ドックから引き抜いてください。
※充電には必ず付属の充電ドックのみをお使いください。
※充電完了までには約3.5時間かかります。
バッテリーを完全に使い切らなくても充電できます。
使用後は掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面や、ダストカップ内フィルターの奥のラベルに表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
EVOPOWER EXのアクセサリー説明ページをご確認ください。
アクセサリーを掃除機本体に取り付けるには、ノズル開口部側からスライドさせるように差し込みます。
アクセサリーを取り外すには、持ち手の両側にあるワンタッチリリースボタンを左右同時に押します。
ワンタッチリリースボタンを押した後、アクセサリーは少し前方に押し出されますので、簡単に取り外すことができます。
アクセサリーは所定のスロットに収納してください。各アクセサリーの収納位置については、以下の通りです。また、アクセサリースタンドに貼られた黄色のステッカーでも収納位置をご確認いただけます。
掃除機本体のノズル部分を充電ドックにスライドさせながら差し込み、掃除機を収納します。正しく挿入されると3つのインジケーターライトが点灯します。使用後は、掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
EVOPOWER EXには3つのモードがあります。通常のお掃除には標準モード、さらに強い吸引力が必要なときにはブーストモード、夜間や早朝など音が気になる時間帯には作動音の小さいエコモードの使用をおすすめします。
本体の電源を入れ、標準モードを作動させます。
より強力な吸引力を発揮するブーストモードに切り替えるには、ブーストボタンを押します。標準モードに戻すには、もう 一度ブーストボタンを押します。
作動音の小さいエコモードに切り替えるには、エコボタンを押します。標準モードに戻すには、もう一度エコボタンを押します。
※最初にダストカップを開ける際にはボタンを押してもなかなか開かなかったり、ゆっくり開いたりと反応が鈍い場合があります。その場合は何度か開け閉めを繰り返しているうちにスムーズに開閉するようになります。
※パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。
ホコリを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
フィルターはフィルター容器の中にあります。
※最初にフィルターを取り外す際は、フィルター容器から取り外しづらい場合がありますが、何度か付け外しを繰り返しているうちにスムーズに取り外しができるようになります。
フィルターやフィルター容器は流水で手洗いし、水がきれいになるまで十分洗い流してください。元に戻す前に水を振り落とし、24時間以上自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分乾いていない状態で使用すると、カビやにおいの原因となります。
異なるバッテリーを使っているため、互換性はありません。
EVOPOWER/EVOPOWER SYSTEMのアクセサリーとは互換性はありません。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアなどで販売しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フローリング用延長ノズルは、シャーク公式オンラインストアなどで販売しています。WV400JRRではミニモーターヘッドはお使いいただけません。
それでも問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでお問合せください。
アクセサリーにゴミが詰まっている可能性があります。糸くずや髪の毛などのゴミを丁寧に取り除いてください。アクセサリーが本体に正しく装着されていない場合があります。糸くずや髪の毛などのゴミを掃除機本体のノズルから丁寧に取り除き、再度アクセサリーを取り付けてください。
フローリング用延長ノズルが本体にしっかり差し込まれていない可能性があります。一度抜いて再度装着してください。
このノズルはフローリングでの使用を目的にデザインされており、カーペット上では正常にお使いいただけない場合があります。その際はノズルを使用しない状態でご使用いただくか、他の付属品をお使いください。
ノズルの設計上、ヘッドが左右に動かないようになっています。隙間のお掃除には付属の隙間用ノズルをお使いいただくことをおすすめします。
すみやかに掃除機の電源を切り、ブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。
掃除機の使用中は、清掃したい面にブラシロールがきちんと接するよう、掃除機の持ち方で傾き加減を調整してください。
ダストカップをノズルの底面にあるスロットにスライドさせて差し込み、カチッと音がするまで押してください。
充電ドックの安定性を確保するため、必ずアクセサリースタンドを充電ドックに取り付けてご使用ください。また、充電アダプターのコードが充電ドック及びアクセサリースタンド底面の溝に収まっていることを確認してください。溝にきちんと収まっていない状態でお使いになると、充電ドックが不安定になります。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストアや Amazon(Sharkダイレクトストア)でも販売しています。
EVOPOWERのスペックページをご確認ください。
予備バッテリーは充電ドックに差し込まれた状態で梱包されています。両脇の丸い部分を押しながら引っ張ると予備バッテリーをドックからはずすことが可能です。
フル充電に達するまでに約2.5時間かかります。
W25,W20は約12分、W35,W35P,W30,W30Pは約24分(バッテリー2個使用時)となります。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
ノズルの先端の裏に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
EVOPOWERのアクセサリー説明ページをご確認ください。
青いランプはバッテリーの状態を表します。下記早見表をご覧ください。
EVOPOWERのノズルを充電ドックに差し込みます。電源ボタンの青いランプが点灯したらノズルが完全に差し込まれています。
予備バッテリー(W35,W35P,W30,W30Pのみ)は、充電ドックのスロットに差し込むことで充電できます。充電には必ず付属の充電ドックのみをお使いください。
バッテリーを完全に使い切らなくても充電できます。
使用後はハンディクリーナーを充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することを推奨します。
※最初にダストカップを開ける際にはボタンを押してもなかなか開かなかったり、ゆっくり開いたりと反応が鈍い場合があります。その場合は何度か開け閉めを繰り返しているうちにスムーズに開閉するようになります。
※研磨剤の入った洗剤や漂白剤で洗わないでください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をお薦めしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
ホコリを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
フィルターはフィルター容器の中にあります。
※最初にフィルターを取り外す際は、フィルター容器から取り外しづらい場合がありますが、何度か取り外しと取り付けを繰り返しているうちにスムーズに取り外しができるようになります。
フィルターやフィルター容器は流水で手洗いし、水がきれいになるまで十分洗い流してください。元に戻す前に水を振り落とし、24時間以上自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分乾いていない状態で使用すると、カビやにおいの原因となります。
フィルター容器を洗浄するには、フィルターを取り外した容器を中性洗剤で手洗いします。
ノズルが本体にしっかり差し込まれていない可能性があります。一度抜いて再度装着してください。
このノズルはフローリングでの使用を目的にデザインされており、カーペット上では正常にお使いいただけない場合があります。その際はノズルを使用しない状態でご使用いただくか、他の付属品をお使いください。
ノズルの設計上、左右に動かないようになっています。隙間のお掃除には付属の隙間ノズルをお使いいただくことをお勧めします。
EVOPOWERの電源を切って、下記を確認してください。
再度取り付けるためには、オレンジ色のリリースボタンを「押してはずす」の文字に合わせ、ダストカップの先端をスライドさせてノズルの裏の溝にカチッと音がするまではめこんでください。
主な家電量販店のECサイトおよびShark公式オンラインストアで販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
フル充電に達するまで、CH951Jは約4時間、CH901Jは約6時間かかります。
約10分となります。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
隙間ノズルは、狭いところのお掃除に、スクラビングブラシは、カーペットやラグ、ファブリックなどの表面に入り込んだ糸くずやほこりをかき出すお掃除に適しています。ミニモーターヘッドは布団クリーナーとしてお使いいただけます。
全ての付属アクセサリーは、掃除機本体とアクセサリーの向きを合わせ、ノズルの接続部にしっかりと差し込んでお使いください。取り外し時は、掃除機本体からアクセサリーをまっすぐに引き抜きます。
アクセサリーの付け外しは、掃除機本体の電源を切ってから行ってください。
ライトはバッテリーの状態を表します。
使用中
充電中
※充電ドックを使わずに、バッテリー充電器と掃除機本体を直接つなげて充電することもできます。(プラグの差し込み口は、掃除機本体のハンドル下のくぼみにあります)
※充電ドックは横向きでも使用できます。
ダストカップのごみを捨てる場合は、掃除機をゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを押し、ダストカップ内のゴミを捨ててください。
パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
※水洗いの際は洗剤を使用しないでください。
※各種パーツやアクセサリーを食器洗浄機で洗わないでください。
フィルターは水洗い可能です。フィルターご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
ほこりを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
取り付ける壁の種類、位置、壁後ろの柱の有無、壁の厚さなどによって使用すべきねじのサイズが異なってきますので、取り付け場所の状況をご確認いただき状況に合わせたねじサイズをご自身で判断頂くか、又は専門業者様へお尋ねいただきます様お願い致します。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時※
iQモード:約14~50分
エコモード:約50分
ブーストモード:約14分
ハンディでの使用時※
iQモード:約14~62分
ブーストモード:約14分
エコモード:約62分
※バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。また、掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップには約30日分のゴミを溜めることができます。但し、使用環境によって異なりますので、ダストカップの横にある確認窓をご確認いただき、いっぱいになる前にゴミ捨てを行ってください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時※
iQモード:約14~50分
エコモード:約50分
ブーストモード:約14分
ハンディでの使用時※
iQモード:約14~62分
ブーストモード:約14分
エコモード:約62分
※バッテリー2個連続使用時
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。また、掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップには約30日分のゴミを溜めることができます。但し、使用環境によって異なりますので、ダストカップの横にある確認窓をご確認いただき、いっぱいになる前にゴミ捨てを行ってください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
電動フロアノズルの点検方法
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
製品によって異なり、約20~30秒で温まります。
一般的には下記となりますが、床材メーカーの取扱説明書に従ってください。また、スチームの熱の影響でコーティングや床材の光沢が無くなることがあります。ご使用前に床の目立たない場所で試して、問題がないことを確認してください。
使用できる床材:複合フローリング、施釉タイル、ビニール、PVC、ラミネート、石、大理石、リノリウム
使用できない床材:無垢フローリング、無釉タイル、カーペット、ゴム、コルク、畳
水以外の液体を給水タンクに入れないでください。洗剤やその他の液剤(酢、香水、アロマオイルなど)を給水タンクに入れると、故障や事故の原因となります。
専用パッドでなくても掃除が可能ですが、専用パッド以外の布や雑巾のご使用に際して効果の保証はいたしかねますので、お薦めしていません。
また、弊社純正のパッド以外を使用した際に、本製品に不具合もしくは損傷が生じた場合の保証はいたしかねます。
使用頻度、掃除のタイプ(徹底/軽度)、パッドの洗浄・乾燥の頻度に応じて、パッドの寿命や新しいパッドへの交換時期が決まります。標準的なご家庭の環境で、週に数回定期的に本製品を使用して清掃する場合、3〜4か月ごとにパッドを交換することをお勧めします。
残りかすが付く可能性があるため、パッドは粉末洗剤ではなく液体洗剤で洗浄してください。パッドの洗浄に漂白剤や柔軟剤を使用しないでください。自然乾燥、または低乾燥の設定で乾燥機にかけてください。パッドの性能を最高の状態に保つには、3〜4か月ごとにパッドを交換することをお勧めします。
電源を切るにはコンセントから電源プラグを抜いてください。
※ モード選択がある製品については、スタンバイモードに切り替えてから電源プラグを抜いてください。
本体が冷めるまで2~3分間待ちます。十分に冷めたことを確認した後、給水タンクの水を捨て、パッドを取り外してください。電源コードをコードホルダーに巻き付けて保管してください。
※ 本体が冷めたら速やかにパッドを取り外してください。湿ったパッドを付けた状態で、長時間床の上に放置しないでください。
※ ヘッドが取り外せる製品については、保管時にヘッドを取り外す必要はなく、ヘッドを付けたまま保管が可能です。
ハンディスチーマーを取り外すには、スチームモップ本体のハンディスチーマーリリースボタンを押し、スチーマーを持ち上げてモップから外してください。
衣類用スチーマー、付属ホース、小型ポケットツールと専用パッドが付属しています。詳しくは製品ページをご確認ください。
コーナー部分や家具のすき間を掃除できる三角ヘッドが付属しています。詳しくは製品ページをご確認ください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
2018年より前のSharkスチームモップ製品のアクセサリーとの互換性はありません。
はい、糸くずや繊維が付着している場合があるため、パッドは一度洗濯してからご使用いただくことをおすすめします。洗濯方法についてはパッドの洗濯タグに従ってください。
製品によって手順が異なります。お使いの製品の取扱説明書をご確認ください。
できません。電源プラグをコンセントから抜き、本体が冷めるまで待ってから給水してください。
各設備の取扱説明書をご確認ください。
スチームモップは100VのACコンセントに単独でしっかりと差し込んでください。ヒューズやブレーカーを確認してください。
・給水タンクの水が減っている場合、満水になるまで水を追加してください。満水以上に水を入れないでください。
・LEDが消灯している場合、電源が供給されていません。ブレーカーを確認するか、他のコンセントを試してください。
・モード選択がある製品については、すべてのLEDが点滅している場合、スタンバイモードになっています。モードボタンを押してスチームモードを選択してください。
すでにモップ本体の電源プラグをコンセントに接続している場合は、一旦抜いて別のコンセントで試してみてください。これでスチームコントロール/STANDBYモードがリセットされることがあります。
タンクに水を入れ、スチームコントロールボタンを押してスチーム設定を選択します。
専用パッドが汚れている可能性があります。その場合は反対側のきれいな面に裏返すか、新しい専用パッドに取り替えてください。粉末洗剤で専用パッドを洗濯した場合、専用パッドが傷つき取り換えが必要な場合があります。
床に洗剤・油の残りが蓄積している可能性もあります。水のみを使用して床を洗い流し、乾いてからきれいな専用パッドを装着したスチームモップで再び清掃することをお勧めします。通常は水での洗い流しを1回以上行うことで、残留物を取り除くことができます。
専用パッドの湿り具合を確認し、水が滴るほど濡れている場合は専用パッドを交換してください。専用パッドが正しく取り付けられているかどうか確認してください。モード選択がある製品については、弱モードで掃除しても床が水浸しになるか確認してください。以上の手順に従っても解決しない場合は、カスタマーサポートに連絡してください。
専用パッドが適切に取り付けられているかを確認してください。
専用パッドが充分に濡れていないと、モップの押し引きがしにくくなることがあります。数分間にわたってモップがけを続けると押し引きがしやすくなります。
専用パッドの汚れも、モップの押し引きがしにくくなる原因となることがあります。きれいな専用パッドに交換することをお勧めします。
水タンクが空になっていることを示しています。給水タンクのMAXの線まで水を補充してください。水が少なくなったときには給水タンクに水を補充するようにしてください。
※S1000Jシリーズを除く
専用パッドに異物が付着していないことを確認してください。専用パッドが正しく取り付けられており、プラスチックの箇所が床に触れていないことを確認してください。本体を倒して家具の下などを掃除している場合、本体部分が床に触れていないことを確認してください。
濡れたパッドをつけたままスチームモップを床の上に放置しないでください。床が白くなっている場合、床材メーカー推奨の洗剤で白くなった箇所を掃除してください。
正常な状態です。スチームを途切れなく放出するには「強」設定を選んでください。給水タンクが満タンであるかを確認してください。
専用ヘッドがモップ本体に正しく挿入されているか確認してください。ラッチがしっかり閉まるとカチッという音がします。ヘッドが正しい向き(モップ本体の背面側に裏返した状態)になっていることを確認し、動き出すまで後ろ側に斜めに倒します。
取り付けの前に、専用パッドリリースボタンを押して、専用ヘッドの両面が開くかどうか確認してください。パッドリリースボタンをつまむ前に、モップ本体を垂直方向に持ち上げ、床面から離れていることを確認してください。開かない場合は、専用ヘッドがしっかりとスチームモップ本体に固定されていることを確認してから専用パッドリリースボタンをつまんでください。
その後、専用パッドを取り付けます。ポケット面を上にして専用パッドを床に広げ、その中央に専用ヘッドを配置します。スチームモップ本体背面にある専用パッドリリースボタンを押すと、専用ヘッドの両面が開くので、専用ヘッドの四隅のタブを専用パッドの四隅のポケットに差し込みます。床に置いた専用パッドに専用ヘッドの片面をゆっくりと押し付けると、カチッと音がして専用パッドが装着されます。反対面にも同じ操作を繰り返します。
専用パッドリリースボタンを押し下げてリリースできるかどうか確認し、次に、モップを垂直方向に持ち上げ、専用ヘッドが床面から離れていることを確認してから専用パッドリリースボタンを押し下げてください。パッドが外れない場合は、モップヘッドがしっかりと固定されていることを確認してからパッドリリースボタンをつまんでください。
モード表示が消灯している場合、電源が供給されていません。ブレーカーを確認するか、他のコンセントを試してください。
モード表示が点滅している場合、スタンバイモードになっています。モードボタンを押してスチームモードを選択してください。
モード表示が点灯している場合、ハンドルを倒すことでディスクが回転します。
使用中に電源が落ちてしまう場合、冷却が必要な可能性があります。再度電源を入れる前に以下手順を実行してください:
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアで販売しています。
給水タンクが満水であることを確認してください。電源プラグをコンセントに接続し、本体が稼働温度になるまで30秒お待ちください。スチームトリガーを引いて蒸気を発生させてください。
注:スチームをかける場合は、あらかじめ、対象物の目立たない部分をきれいに清掃した後、スチームをかけてテストすることをおすすめします。
Sharkハンディスチームクリーナーは、高温および多湿でも問題ない表面の清掃にご利用頂けます。例えばキッチンカウンターの表面、シンク、コンロなどにお使い頂けるほか、ゴルフクラブやおもちゃ、宝石類、階段の手摺りなどにもご利用頂けます。
表面加工されていない木材表面(特に木製のアンティーク家具など)や、無釉のセラミックタイル、塗装表面、ワックスやオイル、ニスやセラックニスで仕上げされている表面には使用しないでください。
スチームをかける場合は、あらかじめ、対象物の目立たない部分をきれいに清掃した後、スチームをかけてテストすることをおすすめします。合わせて、対象物の取扱説明書や仕様書をご確認ください。表面処理を施した木製家具にスチームをかける場合は、ダメージを与えないよう、特定の場所に強くスチームを当てたり、特定の箇所に何秒も続けてスチームを当て続けないように注意して下さい。
付属ホース、小型ポケットツールと専用パッド、衣類用スチーマー(SA1001Jのみ)が付属しています。詳しくは製品ページをご確認ください。
それぞれのアクセサリーはお掃除用のツールです。本体や付属ホースに必要なアクセサリーを取り付けてご使用ください。
付属ホース:ハンディスチームクリーナー本体のノズルにカチッと音がするまでしっかり装着します。集中的に掃除をしたり蒸気を当てたりしたい場合に便利です。
小型ポケットツールと専用パッド:小型ポケットツールに専用パッドをかぶせます。ゴムバンドを締め、留め具をスライドさせて専用パッドをしっかり固定します。ポケットツールは狭いところや凸凹のある場所にスチームをかける際にも使用できます。パッド先端の形状は、対象物の縁やコーナー部にもスムーズにスチームをかけられるようになっています。先端を使えば、角の掃除も簡単です。
衣料用スチーマー(マイクロファイバーボンネット・ブラシフレームつき):ボンネットの端部にある輪を引っ張ってネットを広げ、アタッチメントにかぶせます。ボンネットの上にブラシフレームを取り付けたら、アタッチメントをハンディスチームクリーナー本体のノズルにはめ込みます。服のしわを取り除いたり、布製ソファなどのファブリックのお手入れにもご利用いただけます。
注:スチームをかける場合は、あらかじめ、対象物の目立たない部分をきれいに清掃した後、スチームをかけてテストすることをおすすめします。
※一部のアクセサリーは、お買い上げの製品に付属していない場合があります。
本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。本体が冷却されていることを確認し、給水タンクのキャップを反時計回りに回して給水タンクを開いてください。付属の注水容器で水を追加してください。水は入れすぎないようにしてください。キャップを時計回りに回して閉じてください。
本製品には水または蒸留水の使用をおすすめしています。
本製品で使用する水には、洗浄液や、酢、香料、オイル、その他の化学薬品を入れないでください。対象物にダメージを与えたり、本製品の故障や使用時の危険につながる恐れがあります。
アクセサリーをハンディスチームクリーナー本体のノズルにカチッと音がするまでしっかり装着します。アクセサリーを取り外すには、ハンディスチームクリーナー本体のリリースボタンを押してください。
小型ポケットツールは、付属ホースの先端に取り付けてお使いください。
準備が整うまで約30秒かかります。
電源をオフにするには、スチームトリガーから指を離し、本体をスタンバイモードにしてください。それからコンセントから電源プラグを抜いてください。ハンディスチームクリーナーは自動的に冷却されます。
最大限のクリーニング効果が得られるよう、通常使用の場合3〜4ヶ月ごとに新しい専用パッドに交換することをおすすめします。ほこりの粒子・油分・摩擦・洗濯のくり返しは、その他の繊維と同様、マイクロファイバーの劣化につながる可能性があります。
交換用の専用パッドやその他アクセサリーの注文についてはShark公式オンラインストアをご覧いただくか、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
専用パッドでなくても掃除が可能ですが、専用パッド以外の布などのご使用に際して効果の保証はいたしかねますので、お薦めしていません。
また、弊社純正のパッド以外を使用した際に、本製品に不具合もしくは損傷が生じた場合の保証はいたしかねます。
専用パッドを取り外して、液体洗剤を使用して温水で洗濯をしてください。漂白剤、粉末洗剤または柔軟剤は使用しないでください。専用パッドが傷んだり被膜が残る原因となる可能性があり、専用パッドのクリーニング効果や吸収性の低下につながります。
マイクロファイバー繊維の寿命を延ばすため、専用パッドは日の当たらない場所で干すか、低温設定の乾燥機を使用して乾燥してください。繊維のほつれが、マイクロファイバーの消耗の目安となります。織り目がほどける原因となるため、ほつれた繊維を引っ張らないでください。ほつれた繊維はハサミで切り取ってください。
コンセントからコードを抜き、ハンディスチームクリーナー本体を直立にして冷めるまで待ってください。本体の熱が取れ、蒸気が放出されたら、給水タンクの水をすべて空にしてください。使用済みのパッドは取り外してください。使用後は毎回パッドを清掃してください。汚れたパッドを付けたままハンディスチームクリーナーを保管しないでください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
ハンディスチームクリーナー本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
スチームノズルからのスチームの噴き出しが弱くなったと感じる場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
上記を行っても本機が正しく動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
上記を行っても本機が正しく動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
専用パッドが汚れている可能性があります。その場合はきれいな面を使用するか、新しい専用パッドに取り替えてください。粉末洗剤で専用パッドを洗濯した場合、専用パッドが傷つき取り替えが必要な場合があります。
清掃面に洗剤・油の残りが蓄積している可能性もあります。ハンディスチームクリーナーに使用する水の量は少ないため、スチームによって表面に浮かび上がった残留物の蓄積を洗い流すには水分量が十分ではない場合があります。水のみを使用して対象面を洗い流し、乾いてから、きれいな専用パッドを装着したハンディスチームクリーナーで再び清掃することをおすすめします。
通常は水での洗い流しを1回以上行うことで、残留物を取り除くことができます。
給水タンクが満水になっているかを確認してください。
ロボットが作業しやすいよう、障害物(電源コード、衣類、おもちゃ、丈の長いカーテンなど)をすべて片付けて準備してください。
付属のBotBoundary™ストリップを使用すると、障害物やロボットに入ってほしくないエリアを簡単にブロックすることができます。詳しくは同梱の「高性能を確保するためのヒント」や「取扱説明書」でもご参照いただけます。
ロボットに同梱されている茶色い帯状のものがBotBoundary™ ストリップです。このストリップを使うと、ロボットに入ってほしくないエリア「進入禁止ゾーン」をすばやく、簡単に設定することができます。
例えば以下のような箇所です。
ロボットは動けなくなるとピーッという音が30秒間鳴るので、ロボットを見つけることができます。
ロボットをドックに戻したいときは、ロボット本体もしくはリモコンのドックボタンを押します。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
ダストカップを洗浄するには、まずロボットの上部からダストカップを引き出し、フィルターを取り外します。ダストカップは水のみを使って洗い流し、完全に自然乾燥させてから取り付けてください。
曲がった/損傷したサイドブラシのベース部分を持ち上げて本体底面の四角いペグから取り外します。新しいサイドブラシは、ブラシの中心の穴をペグに合わせて取り付けてください。所定の位置に収まってカチッという音がするまでサイドブラシをペグに押しつけます。
サイドブラシは汚れが付着したり、髪の毛や繊維が絡まったりしやすいため、定期的なクリーニングが必要です。
※ダストカップは水洗いしていただくことは可能です。
掃除効果を最大化するため、落下防止用センサーと充電パッドは必要に応じて定期的にほこりや汚れを布やクリーニングブラシでやさしく落としてください。
ロボットのフロントホイールが正常に機能するにはクリーニングが必要です。フロントホイールをこまめに点検し、絡みついた髪の毛やたまったゴミを取り除いて、ホイールが自由に回転できるようにします。フロントホイールを清掃するには、ロボットの下部にあるキャスターからホイールを取り外します。シャフトやホイールの穴のまわり、車軸の上にたまったゴミを取り除きます。ホイールをキャスターに取り付けて再装着します。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が切れています。電源を一度切ってすぐに入れ直します。応答がなければ、ロボットをドック上に置いて充電してください。
吸引モーターの故障です。閉塞物を取り除き、フィルターを洗浄します。ダストカップを取り外し、吸引を詰まらせる障害物がないことを確認してください。
障害物に衝突して動けなくなっている可能性があります。ロボット掃除機を平らな場所に移動させてください。
フロントバンパーに詰まりが生じている可能性があります。バンパーを点検してください。
ライトの点滅が続く場合は、フロントホイールを取り外して清掃してください。
障害物に衝突して動けなくなっている可能性があります。ロボット掃除機を平らな場所に移動させてください。
フロントバンパーに詰まりが生じている可能性があります。バンパーを点検してください。
ライトの点滅が続く場合は、フロントホイールを取り外して清掃してください。
ロボット掃除機のBotBoundary™センサーエラーがでています。一度電源を切り、少し時間をおいてから再度電源を入れてください。それでもエラーが解除されない場合はSharkカスタマーサポートにご連絡ください。
落下防止用センサーがエラーを報告しています。きれいな布で落下防止用センサーからホコリを拭き取ってください。ロボット掃除機はエラーにより停止しています。障害物のない平らな場所にあることを確認してください。
ダストカップがきちんと挿入されていません。確認して再挿入してください。
サイドブラシが動かなくなっています。サイドブラシから異物を取り除いてください。
ホイールが動かなくなっています。ホイールから異物を取り除いてください。
ブラシロールに詰まりがあります。障害物を取り除いてください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
※中央のインジケーターライトが黄色く点灯または点滅している場合は、ノズルなどの詰まりや電気系に問題があります。
黄色く点灯:ノズルなどが詰まっています。
黄色く点滅:ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
CS100J
ハンディでの使用時:最大17分
コードレススティックでの使用時:最大13分
CS150JAE
ハンディでの使用時:最大17分
コードレススティックでの使用時:最大13分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと(図1)、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。充電が完了すると、3つのインジケーターライトがすべて点灯し、約5分後に消灯します。また、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
電源を切るには、ハンディクリーナーのハンドル部にある電源ボタンを押します。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。
パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
CS100J
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
CS150J
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。 その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
CS100J
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
CS150J
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。 この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。 また、掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。 ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。 ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。 注:HEPAフィルターは水洗いできません。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。ブラシロールを取り外すには、コインなどを使ってフロアノズル底面の4カ所のロックを外し、カバーを取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合(図B)、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合(図C)、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
以下の手順ステップをお試しください。作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
カーペットなどを吸い上げてしまった場合は一度電源を切り、カーペットがはがれてから再度電源を入れてください。また、フロアマットや縁かがりのあるカーペットなどは、注意深くお掃除することをおすすめします。
電動フロアノズルの点検方法
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式 Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
フル充電に達するまで、約4時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約7~32分
エコモード:約32分
ブーストモード:約7分
ハンディでの使用時*
iQモード:約8~42分
エコモード:約42分
ブーストモード:約8分
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、バッテリーパックの充電インジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約4時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックをお使いください。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーにあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、充電インジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は掃除機本体とアクセサリー接続部のリリースボタンを押してからアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機の操作パネルにある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. 掃除機本体からパイプやアクセサリーを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプから掃除機本体と電動フロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分のホコリやゴミを溜めておくことができます。
自動ゴミ収集ドックには30日のタイマーが搭載されており、ゴミ捨てアイコンのインジケーターがオレンジ色に点灯したらゴミ捨ての目安となります。
注:自動ゴミ収集ドックのダストカップを持ち上げるとタイマーがリセットされ、再度1日目からのカウントが始まります。自動ゴミ収集ドックのダストカップを外した場合は、ゴミ捨てを行ってから再度装着することをおすすめします。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックのハンドルを使用して持ち上げます。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中でダストカップリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックに再度取り付けます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップを持ち上げると、下にフォームフィルターとフェルトフィルターがあります。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの下部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターとフィルター容器は、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 電源がオフの状態で、ごみ捨てボタンを押すと、ダストカップが開きます。ゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. 汚れが気になる場合は、乾いた布で拭いてください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。水のみを使用して手洗いし、24時間以上しっかり自然乾燥させてください。天候や気温によってはさらに時間を要する場合があります。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。フィルターのひだの間も乾いているか確認してください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
フル充電に達するまで、約4時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約7~32分
エコモード:約32分
ブーストモード:約7分
ハンディでの使用時*
iQモード:約8~42分
エコモード:約42分
ブーストモード:約8分
掃除機本体をドックに正しく置くと、バッテリーパックの充電インジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約4時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックをお使いください。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーにあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は掃除機本体とアクセサリー接続部のリリースボタンを押してからアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機の操作パネルにある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. 掃除機本体からパイプやアクセサリーを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプから掃除機本体と電動フロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざし、ゴミ捨てボタンを押すとダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターとフィルター容器は、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。水のみを使用して手洗いし、24時間以上しっかり自然乾燥させてください。天候や気温によってはさらに時間を要する場合があります。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。フィルターのひだの間も乾いているか確認してください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
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電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体操作パネルのiQバーとiQアイコンが赤く点滅している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、自動ゴミ収集ドックに戻す前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
蓄積されたホコリなどよってセンサーが遮られた場合、センサーが正常に機能しなくなる可能性があるため、定期的にセンサーのお手入れを行ってください。
iQセンサーのお手入れ(図1):掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。
ライトセンサーのお手入れ(図2):電動フロアノズルの上部にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
エッジセンサーのお手入れ(図3):電動フロアノズルの両側にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
電源を入れて掃除機が正常に機能することを確かめてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・赤いiQバーとiQアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、掃除機本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。掃除機本体およびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図B):ショート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図D):速度超過。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図E):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・iQモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図F):ノズルのモーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・F0とiQアイコンと赤いiQバーが点滅している(図G):ゴミ検知エラー。センサーのクリーニングを行ってください。
・F0とiQアイコンが点滅(図H):エッジセンサーエラー
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
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電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体操作パネルのiQバーとiQアイコンが赤く点滅している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
蓄積されたホコリなどよってセンサーが遮られた場合、センサーが正常に機能しなくなる可能性があるため、定期的にセンサーのお手入れを行ってください。
iQセンサーのお手入れ(図1):掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。
ライトセンサーのお手入れ(図2):電動フロアノズルの上部にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
エッジセンサーのお手入れ(図3):電動フロアノズルの両側にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
電源を入れて掃除機が正常に機能することを確かめてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・赤いiQバーとiQアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、掃除機本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。掃除機本体およびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図B):ショート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図D):速度超過。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図E):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・iQモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図F):ノズルのモーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・F0とiQアイコンと赤いiQバーが点滅している(図G):ゴミ検知エラー。センサーのクリーニングを行ってください。
・F0とiQアイコンが点滅(図H):エッジセンサーエラー
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